秋のおいしい食材といえばさつまいもの。甘みも増していい感じ。
おいしい野菜はやっぱ現地調達でしょう!
とくに里浦町で作られている「里むすめ」は絶品との評判。ってなわけで徳島県鳴門市へ。
なると金時 里むすめ
せっかく徳島まで来たんだから「里むすめ」ついでに、渦潮でも見学しようかと寄り道。 ・・・・・渦巻いてないんですけど?近くのお土産屋さんで聞くと干潮と満潮の前後1時間半くらいが見ごろで、他の時間帯は見れないんだそうです。
次回にチャレンジってことで、悪あがきはせず本来の目的「里むすめ」へGO。
「里むすめ」についてはちゃんと調べてナビにも登録済。 JAに行けばいいんです!!
ナビが連れてきてくれたのは「JA里浦」・・・銀行ですけど?
MIKI、みんなの前で赤っ恥です。 困った私たちを見てJAのお兄さんが出てきて「里むすめ」は市場に行ったら手に入ると親切に教えてくれました。
念願の「里むすめ」、ふかし芋でおいしくいただきました。
里むすめ
徳島県鳴門市里浦町が産地のホクホクと甘く、鳴門金時のトップブランド。
鳴門の気候と海砂で育まれた「里むすめ」は、8月から収穫され専用の貯蔵庫で保管され、秋から冬にかけておいしくいただけます。