セラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を、
大和ハウス工業では東日本大震災の被災地エリア(岩手県、宮城県、福島県)にある高齢者向け施設に対し、ロボット50体を2年間無償で貸与すると発表したそうです。
このアザラシ型ロボットは、「タテゴトアザラシ」の赤ちゃんをモデルにしています。
「パロ」は、人と共存するロボットとされるもので、アニマルセラピー効果が期待できます。 2002年には「Most Therapeutic Robot(世界一、セラピー効果があるロボット)」としてギネスブックに認定されています。
少しでもお年寄りの心のケアに、ストレス軽減に、そして元気になってもらえると良いですよね!!
米中西部ミズーリ州では、13年に一度、繁殖のため地面から出てくる
「13年ゼミ」。今年はセミが大発生する当たり年で、アイスクリーム販売店が、
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