今迄の内視鏡カメラがさらに小型化され、体の中を魚が泳ぎ回るように動く小型のカプセル型内視鏡が、大阪医科大学などの研究グループによって開発された。

胃と大腸の内部を撮影することに成功しました。

この泳ぐ内視鏡カメラは、直径およそ1Cm、長さおよそ4.5Cmで、カメラを内蔵した円筒形の胴体に魚のひれのような部品が付いています。


泳ぐ内視鏡カメラ

泳ぐ内視鏡カメラは、魚が泳ぎ回るように動く小型のカプセル型内視鏡口から飲み込んだあと、体の外から磁力をあてると、ひれが動いて前に進むほか、磁力のあて方によって左右に向きを変えることもできるそうです。

このニュースを見たときは魚が泳いでいるのかとビックり!!しました。

このカメラが実用化されたら、がんの早期発見にとても役立つのだとか。

1日も早く実用化されたら良いですね。

でもあまりの速い泳ぎで、このヒレが胃や腸に当たってキズがつかないかと、少し不安も感じてしまったけど。。。。。

きっと実用化される頃には、完全な泳ぐ内視鏡カメラになっているとこと思います。。。


ジェネリック医薬品

「ジェネリック医薬品」って、最近良く耳にしますがご存じですか??
薬局で、処方箋を待っていた時の事なんですが、お隣に座った大学生位の
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泳ぐ内視鏡カメラって、途中で引っかかったらどうするんだろう・・・
幸せのたまる財布     [2011/6/25(土) 11:09] [削除]


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