[エミューの雫]
2011/08/20(土) 11:39
やけどの処置
by からだはうす
熱湯をこぼして、やけどしちゃいました。
幸いにも左手の親指の先に少しかかっただけなので、すぐに流水で冷やして、その後アイスノンをあてていたので、数時間もすればジンジンとした痛みもひいたのですが、久しぶりに痛みで泣きそうになったわ。 (ＴｍＴ)ウゥゥ・・・
半日経った今は、触ると少しの痛みと、つっぱった感じに小さな３つの水ぶくれ。痕が残るような感じではないです。
やけどをして痛みがあるのなら、痛くなくなるまで冷やすといいですよ。
やけどの進行も防げるし、冷やしてる間は痛みも無いし。
しばらくしても痛みが残るようなら病院へ行くべきですね。
やけど痕が出来ないようにするには、かさぶたがはがれた後のＵＶカットが大切です。
皮膚が薄いときに紫外線を浴びてしまって、それがシミになってしまうからです。
あとは、皮膚科に行って吸収率の良いビタミンＣ剤を処方してもらうことをオススメします。
熱いものを扱う時はくれぐれもやけどには注意してくださいね。
話題の100％天然無添加エミューオイル「エミューの雫」
エミューは、オーストラリアに生息している走鳥類(飛べない鳥)の一種です。
ダチョウによく似た大型の鳥で、前にしか進めないことから国家成長の象徴として、オーストラリアの国鳥に指定されています。
エミューオイルの起源は、オーストラリアで4万年ほど続いていた先住民族アボリジニが利用した時から始まったと考えられています。
エミューオイルは、アボリジニによって傷、やけど、打撲、関節炎、筋肉痛、虫さされなどの炎症鎮痛、皮膚炎などの万能薬として4万年以上も前から利用されていました。
化学添加物等を一切使用していない、天然エミューオイル100％のエミューの雫は、赤ちゃんや、敏感肌・乾燥肌(インナードライ肌)・混合肌、湿疹、かぶれなどの部分にもやさしくお使いいただけます。
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