今ちょっと気になる映画。 「ツレがうつになりまして」
主演は、大河ドラマ「篤姫」で夫婦役（徳川将軍家）を演じた、堺雅人さん、宮崎あおいさん。
二人とも大好きな俳優さんなのです。
最近は、『うつ病』の人がかなり多いそうです。
心の病気と闘い、立ち向かう夫婦愛
主演は、大河ドラマ「篤姫」で夫婦役（徳川将軍家）を演じた、堺雅人さん、宮崎あおいさん。
二人とも大好きな俳優さんなのです。
最近は、『うつ病』の人がかなり多いそうです。
心の病気と闘い、立ち向かう夫婦愛
まだ身内には『うつ病』の経験はないけど、これからありえない病気じゃないはず・・・。心の病気って本当に辛い、仕事のストレスでＭＩＫＩもダウン寸前！！
この映画を見て、パワーをもらいたいと思います。
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ツレがうつになりまして ： あらすじ
細川貂々(てんてん)の人気エッセイ・コミックを映画化
家族は、妻：高崎晴子(宮崎あおい)とツレ（夫）：幹男(堺雅人）とイグアナのイグ。
ツレは仕事をバリバリこなし、毎朝お弁当まで作るスーパーサラリーマンであった。そんなツレがある朝、真顔で「死にたい」って呟く。。。。
病院での診断結果は、うつ病(心因性うつ病)。
仕事の激務とストレスが原因らしく、結婚5年目にして、ツレの変化に気付かなかった晴子は、ツレに謝りながら、「会社を辞めないなら離婚する」と告げる。
そして会社を辞めたツレが主夫になり、家事嫌いの晴子は内心嬉しく思っていた。だが、ツレのバカ真面目で完璧主義な一面もクローズアップ、時々イラッとすることもあるが、晴子は以前より明るい性格になり、グチグチ文句を言わなくなった。
そしてツレが退職してからは、退職金と失業保険を使い切り、作者の仕事が少ないという経済的もあって、晴子は編集部へ行き、「ツレがうつになりまして、仕事をください」と大胆発言をする。
晴子は新しい仕事をもらい、ツレの体調も徐々に回復していく。
もう二度とあの元気な幹男に会えないのか、と不安になったこともあるが、考え方次第で人生はハッピーになると知った晴子。
そして、小さなつまづきのその先には、ある奇跡のような出来事が待っていた……。
