2011/10/17(月) 13:20
幻の米
by 虹色
9月下旬から秋まつりの頃までに、近所の農家では稲刈りが行われ、新米が収穫される時期になりました。
スーパーでも新米がゾクゾクと売られています。
「新米」と呼べるのは収穫した年の年末までで、みずみずしさがいっぱいの頃なんだそうです。
新米をより美味しく食べるポイント
- 保存場所
密閉容器に入れて冷蔵庫というのが一番で、みずみずしさを保つには熱や乾燥が大敵で、風通しのいい場所よりは、密閉して冷たい場所に置くのが良いそうです。 - 洗った後は、そのまま水に冷やす
新米は水分が多いため、乾いた空気にさらすと、中から水分が出てヒビが入ってしうので、洗った後にザルにあげるのも良くありません。 - 炊くときは水加減を控えめにする。
秋の旬の味覚に誘われて、ご飯の食べすぎに注意しなくちゃ…。
北海道の「幻の米」美唄産「雪蔵工房おぼろづき」は、一度食べると”忘れられない味、この新米も試してみてね
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