すっかり涼しくなってちょっぴり活動的になってきました。
お天気の良い日は京都に行きたくなる。 生粋の日本人だと実感する。
どこへ行こうかと京都のガイドブックをペラペラ・・・・。
清水寺へ行こう
久しぶりに清水寺行くことにしました。すぐそばには二寧坂、三寧坂などがあり、お土産や伝統工芸にふれることができます。
舞妓さんにもなれるのですが、さすがに恥ずかしいのでパス。
行ってから気づいたこと。
どうせ来るなら紅葉の時期にすればよかった。
今年は11月中旬くらいかな。
そのときはグルメ情報もしっかり勉強してこよう。
音羽山清水寺(おとわさんきよみずでら)
奈良子島寺(こじまでら)の賢心(けんしん)、後の延鎮上人(えんちんしょうにん)よって宝亀9年(778)に開創。
国宝である本堂にはあの「清水の舞台」があり、ここから京都の町並みを見下ろすことができる。
平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。
また、清水寺で忘れてはならないのが、原点ともいえる「音羽の瀧」(おとわのたき)です。この流れ落ちる清らかな水が寺名の由来にもなりました。
「音羽の瀧」の清水は天然の名水としても有名です。