でも同僚が体調不良で会社を休んだらしいの。
休むのに誰に言えばいいのかわからず、妹に連絡があって・・・・。
とりあえず妹は、
「自分からも言っとくけど、直接会社に連絡した方が良いよ」って、アドバイス!!
休暇届け
さすが、我が妹! 常識人で良かった。 (*^_^*)最近の非常識人は、メールする奴もいるんだろうね。
でも、誰だって朝起きたらなんとも体がダルく熱もあるし……。
そんな突然の体調不良ってありますよね。
そんな時こそ、上司への報告力が試されるところですよね。
もっとも重要なのは、上司に直接伝えること。
メールでの連絡なんてもってのほかです。
電話がつながらない場合でも、改めてかけ直す旨を伝言、あるいは留守電に残し、あくまでも直接報告にこだわるべき。
これ社会人の鉄則!!
病気による欠席や遅刻等の連絡の3つのポイント
- 病状をなるべく具体的に伝える
「熱が38度で、脱力感があり……」 - 現状を改善するための処置を行っていることを伝える
「薬を飲んで様子を見ているのですが熱が下がらず……」 - 今後どうすべきかの判断を仰ぐ
「本日お休みをいただきたいのですが、私に何か連絡事項はありますでしょうか?」
このよううな連絡をすれば、誠実さも責任感もきっと伝わるはず。。。。