手足口病って

手足口病(てあしくち‐びょう)は、手のひら、足の裏および口腔内に、特有の水疱(すいほう)性の発疹ができる『夏かぜ』の一種です。


四歳未満の幼児に多く発症する急性ウイルス性感染症で、一般に数日で治るようです、また成人にも感染します。....